【ディアブロ4】最新ビルドTierリスト スキル振りに迷ったら真似すれば間違いない!【Ver,1.0.2】

ちみたろ

どうも、筋金入りのゲーマーちみたろ(@chimitaro14)です。

ディアブロシリーズの魅力といえば永遠に遊べるハクスラ要素、そして自由に組み立てられるビルドにあります。

ビルドはもちろん自分で考えて組み立てる楽しさもありますが、初心者の方はスキル説明を読んでもどのスキルが強いのか分からないどれにスキルポイントを振ったらいいのか分からない、というのが本音だと思います。

そこでこの記事では「いまのメタで強い!」と話題のビルドをランキング(Tier List)でご紹介します!

※Ver,1.0.2に対応したティアーリストになります(6月6日更新)

SSランク(最強・ぶっ壊れレベル)

最強ビルドは現状はなし

現環境では「特に抜きんでて明らかに壊れているビルドはない」といった結論に至りました!
やはりオープンベータ後に調整が入っただけあって、現在はバランスが取れている状態です。

とはいえSランクはどれも強く、特に初心者はそのままマネするだけで攻略がかなり楽になるはずです。

Sランク(かなり強い)

New! バーニングフロスト ソーサラー(ハイブリッドソサ)

ビルド構成

基本スキルファイアボルト2
コアスキルアイスシャード5(強化1:増大1)
防御スキルテレポート5(強化1:輝滅1)
アイス・アーマー1(強化1:輝滅1)
フロストノヴァ1(強化1:輝滅1)
フレイムシールド1(強化1:輝滅1)
元素の調合1
召喚スキル元素の加護1
マナシールド3
守護2
精密魔法3
マスタースキル内なる炎1
貧欲な炎3
氷のベール1
スナップフリーズ3
奥義スキルインフェルノ1(究極1)
ディープフリーズ3(アイスタッチ1:白露1:フリジット1)
重要パッシブスキル爆砕1

解説

  • 現状、ソーサラーは特化するより炎と氷のハイブリッドが一番良いというのがランキング上位勢の結論です。今後の調整次第で変更の可能性もありますが、バフを受けたことで一気にSTierまで上がってきたビルドです。

  • このビルドは実行という点では非常にシンプルで、コアスキル「アイスシャドー」とAOEの可能性を完全に中心に展開しています。完全なビルドに達し、パラゴンボードとグリフを収集し始めると、そのパワーは急上昇します。これは、バーニング、チルド、CC、脆弱なターゲットの両方を非常にうまく利用しており、パラゴンボードはこれらのボーナスを多く提供するためです。

戦い方

コンボのほとんどは、パックがエリートの場合はインフェルノ、テレポート(エレメンタリストのパラゴングリフを持っている場合は何かをヒット)、およびフロストノヴァからアイスシャードへのコンボで始まります。防御を回転させ、テレポートを開始し、ダメージを受けるとアイスアーマーを使用し、フレイムシールドを使用してCCを突破します。インフェルノは、防御オプションとしてディープ フリーズの代わりに使用することも、ゲーム初期のブリザードをチル & フリーズのパッシブ ソースとして使用することもできます。

古の大槌バーバリアン(HOTAバハ)

ビルド構成

基本スキルフレンジー1(強化1:闘争1)
コアスキル古の大槌5(強化1:激烈1)
圧力点3
防御スキルグラウンド・ストンプ1(強化1:戦略1)
戦いの雄叫び1(強化1:戦術1)
挑発のシャウト1(強化1:戦術1)
決闘スキルウォークライ1(強化1:怪力1)
大音量3
攻撃的耐性1
あふれる怒気3
武器の達人スキル決闘士3
冷酷無比3
殺戮攻撃3
ハムストリングス1
奥義スキル狂戦士の憤怒(上級1:高級1)
抑制されし怒気3
みなぎる怒り3
ヘビィ・ハンド3
殴打3
重要パッシブスキル抑えきれない怒り1

解説

  • このビルドは、フューリーを消費してダメージ ボーナスを獲得することで、バーサーカーの「狂戦士の憤怒」を最大化することに焦点を当てています。「抑えきれない怒り」とAspect of Echoing Furyを活用し、高コストの古代のハンマーと怒りの生成を重視します。

  • このビルドはバーサーカーの「狂戦士の憤怒」を利用し、このバフを強化するためにできるだけ多くのフューリーを費やそうとしています。費やした 50 Fury ごとに 25% のダメージを獲得し「抑えきれない怒り」を使用して、「古の大槌」のコストを 2 倍にし、ダメージを 135% 増加させます。Aspect of Echoing Furyから多くのフューリーポイントを得ることができるため、「古の大槌」の高いコストを維持することができます。

  • また、このビルドではユニーク武器である「グランドファーザー」を使用し、クリティカルチャンスとクリティカルダメージをできるだけ積み上げています。クリティカル率100%になればかなり強力になります。

戦い方

まず「戦いの雄叫び」を使用。その後「ウォークライ」、「挑発のシャウト」を立て続けに使用します。「狂戦士の憤怒」を使用したら、あとは「古の大槌」を連打するだけです。合間に「狂戦士の憤怒」のクールダウンを減らすため「グラウンド・ストンプ」を使用してください。

コアビルド(必要ユニークアイテム)

  • ザ・グランドファーザー(二刀)
  • バトルトランス(お守り)
  • ハーレクイン・クレスト(兜)
  • テメリティ(パンツ)

旋風バーバリアン

ビルド構成

基本スキル調査中
コアスキル調査中
防御スキル調査中
使い魔スキル調査中
憤怒スキル調査中
奥義スキル調査中
重要パッシブスキル調査中

解説

  • 調査中

戦い方

調査中

踏みつけ地滑りドルイド(踏みつけドルイド)

ビルド構成

基本スキル嵐の一撃1(強化1:苛烈1)
コアスキル地滑り5(強化1:原始1)
野生の心1(荒々しい衝動3)
捕食者的本能1(鉄の毛皮3)
防御スキル土の防壁1(強化1)
弱体咆哮1
祖霊の忍耐力1(警戒3)
使い魔スキル忍び寄るつる草1(強化1:残忍1)
憤怒スキル烈風1(強化1:野生1)
踏みつけ1(強化1)
砕きの大地3(セーフガード3:石の守り3)
神経毒1(猛毒付与3)
奥義スキル反逆1(天変地異3:共鳴3)
瞬間変化1(警戒心3)
重要パッシブスキル大自然の怒り1

解説

  • このビルドの基礎となるのは重要パッシブスキル「大自然の怒り」です。土、もしくは嵐のスキルを使用するたびに20%の確率で別の要素の追加スキルをコスト無しで発動できるため、スキルを回して手数を増やすビルドです。

  • 大自然の怒りパッシブを発動させるため、嵐のスキルは基本スキル「嵐の一撃」を使用します。これは土スキルをパッシブをアクティブにするだけでなく、敵に脆弱性デバフをばらまく目的があります。

  • このビルドの中心的な戦術は「大自然の怒り」の効果を利用して「烈風」「踏みつけ」のクールダウンをリセットし、継続的なキャストを狙うことです。特に「烈風」はクールダウンが20秒、効果8秒で実質12秒ですが、リセットを利用して常に展開できるようにします。また、同時に「地滑り」を使うことで大地の欠片を回収します。

戦い方

踏みつけで人熊に変身するところから戦闘を開始します。土の防壁と弱体咆哮はクールダウンが上がるたびにキャストするようにしてください。なるべく多くの敵を巻き込むように忍び寄るつる草を使い、地滑りのパッシブで大地の欠片スタックを溜めます。その後踏みつけでクールダウンをリセットして、烈風を維持できるように立ち回ります。嵐の一撃を使用して踏みつけのクールダウンをリセットし、敵に脆弱性を適用してください。

コアビルド(必要ユニークアイテム)

  • ハーレクイン・クレスト(兜)
  • テメリティ(パンツ)

ボーンスピア ネクロマンサー(骨ネクロ)

ビルド構成

基本スキルボーンススプリンター1(強化1:従者1)
コアスキルボーンスピア5(強化1:超自然1)
蘇りし肉体3
死者の生命力3(不完全な均衡3)
妖気・死体①スキルブラッド・ミスト1
呪いスキル衰弱(強化1:凶悪1)
ダメージ増幅3
デス・リーチ3
妖気・死体②スキル鋸歯3(急速骨化3:複雑骨折3:捻除1)
奥義スキルボーン・ストーム1(上級1:高級1)
独立独歩3
メメント・モリ3
勇ましき司令官3
死の守り1
重要パッシブスキル骨化した精髄1

解説

  • このビルドはネクロマンサーの「骨」スキルに特化したビルドです。高火力・高クリティカル率が特徴です。また敵に脆弱性デバフを与える能力があり、戦闘で戦略的な優位性をもたらします。

  • マナを使用してクールダウンをリセットすることが可能です。よって「ボーン ストーム」を継続的に使用できます。このスキルは攻撃力と防御力の両方を強化し、ビルドの全体的なバランスに貢献します。

  • ボーンネクロマンサーは長距離呪文に特化しており、中程度の効果範囲 (AOE) ダメージを持つほか、単体攻撃にも優れているという、スキのないビルドになっております。しかしあくまでも本体は脆いので、敵との距離を保って動きながら戦い続ける必要があります。

戦い方

まず衰弱をかけて、敵にスロウと弱体化をかけます。続いてボーンストームを有効にします。このとき持続時間を増やすために、必ず死体を回収してください。基本的にボーンスピアを使用し、マナが60%まで下がったら、再度キャストする前に必ず100%まで戻してください。必要に応じてマナを回復、そして距離を保つことを忘れないように。

コアビルド(必要ユニークアイテム)

  • ザ・グランドファーザー(二刀)
  • 不死の仮面(兜)
  • テメリティ(パンツ)

ツイストブレード ローグ(剣ローグ)

ビルド構成

基本スキル釘刺し(強化1)
コアスキルツイストブレード5(強化1:高度1)
頑丈3
吸収攻撃3
神速スキルシャドウ・ステップ1(強化1:綿密1)
ダッシュ1(強化1:鍛錬1)
震盪3
遁走スキルダーク・シュラウド5(強化1:逆転1)
ポイズン・トラップ1(強化1:逆襲1)
搾取3
悪意3
合成スキル毒注入1(強化1:融合1)
死を誘う毒1
弱体の毒物1
錬金術の恩恵1
奥義スキル神経支配3
罠の達人3
アドレナリン・ダッシュ1
インナー・フレイム3
重要パッシブスキル機運1

解説

  • このビルドは機動性の高さに加えて、驚異的なダメージを出すことに念頭を置いたビルドです。「ツイストブレード」はコアスキルですがダメージが高く優秀で、主要なスキルとして機能します。「毒注入」と「ポイズン・トラップ」は追加ダメージとバーストの可能性を提供します。また防御面に関しても「ダーク・シュラウド」はダメージを軽減し、さらに生存性を高めるために機動力を上げるスキルも選択しています。

戦い方

まず「ダークシュラウド」を発動し、5 スタックになっていることを確認してください。「ダッシュ」と「シャドウステップ」を使用してターゲットに素早く移動します。続いて「毒の注入」を有効にしつつ「ポイズン・トラップ」を設置。トラップが毒付与のクールダウンをリセットした場合、付与を再アクティブ化します。後はひたすら「ツイストブレード」を連打してください。

Aランク(まあまあ強い)

死者の軍団 ネクロマンサー(召喚ネクロ)

ビルド構成

基本スキル腐敗1(強化1:従者1)
コアスキル病害1(強化1:超自然1)
蘇りし肉体3
妖気・死体①スキル荊棘の鎧1
スケルトンウォーリア・マスター3
残忍な収穫1
死者を糧に3
呪いスキル衰弱5(強化1:惨憺1)
死の抱擁3
ダメージ増幅3
死の腕3
スケルトンメイジ・マスター3
妖気・死体②スキル死者の甲皮3
奥義スキル死者の軍勢1(上級1:高級1)
ゴーレム・マスター3
指揮官の鼓舞3
精髄の絆3
死人使い3
死の護り3
重要パッシブスキルカランの布告1

解説

  • ダメージの大部分を召喚したミニオンに頼るビルドです。よってプレイヤーはダメージソースになるのではなく、ミニオンたちのサポートに徹してあげる必要があります。

  • このビルドにはあまりスペースがないため、選択するスキルには注意する必要があります。アクションバーではゴーレムと召喚スケルトンの両方を使用する必要があるため、スキルは 4 つだけになります。よって状態異常でミニオンのサポートが可能な基本スキルの「腐敗」とコアスキルの「病害」を採用しています。これらのスキルは、ミニオンのダメージを増加させるのに役立ちます。覚えておいてください。

  • 奥義スキルは「死者の軍勢」を選択します。このスキルは素晴らしいボスキラーで、死体がなくなった場合にすべてのミニオンを再召喚します。さらに、ミニオンの攻撃速度とタンク機能が向上します。このスキルは、手強いボスと戦うときに特に役立ちます。

  • スキル「衰弱」は過小評価されがちですが、20% のダメージ軽減は非常に価値があります。それはあなたのミニオンが戦闘でより長く生き残るのに役立ちます。

  • 召喚できるスケルトンの数がMAXになっているときに「スケルトン召喚」を詠唱すると、ミニオンのHPを回復し、攻撃速度を与えるスケルタル プリーストを召喚できます。忘れずに使用しましょう。

怒涛の合成注入 ローグ(氷毒弓ローグ)

ビルド構成

基本スキル釘刺し1(強化1:極上1)
コアスキル怒涛5(強化1:改良1)
神速スキルダッシュ1
遁走スキルポイズン・トラップ1(強化1:逆襲1)
搾取3
合成スキル冷気注入1(強化1:混合1)
氷結の手腕3
毒注入1(強化1:混合1)
奥義スキル神経支配3
アドレナリン・ダッシュ3
重要パッシブスキル

※レベル30で完成するビルドです。後は欲しいスキルを取るか、レベルを振りましょう。

解説

  • 敵を状態異常にすることに特化したビルドです。凍結した敵が自分を攻撃できないようにするだけでなく、毒によって時間の経過とともにダメージを受けると同時に、他のスキル攻撃から受けるダメージも増加するので、火力も悪くはありません。
ちみたろ

以上、ディアブロ4現環境のビルドTier Listでした!

ちみたろ

筋金入りのゲーマーである僕が「ゲーマーのゲームライフをもっと楽しくする」をコンセプトに、ゲームの最新ニュースをはじめ、おすすめゲーム&アプリのレビュー、ゲーミングデバイスやガジェットを紹介するブログです。