【FF14ハウジング】高難易度コンテンツ? はじめて土地争奪戦に参加した話(前編)【パッチ5.5】

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※こちらの記事はパッチ5.5時に書かれた内容です。暁月のフィナーレ(6.0)以降は土地購入の仕様が変わっています。なのでここから先は、当時の土地争奪戦とはどんなものだったか、という雰囲気を楽しんで頂けますと幸いです。

土地争奪戦それはFF14の高難易度エンドコンテンツである。

ちみたろ

開幕から盛ったかもしれない……
いや、過言ではないと分かってくれる方もいるはず。

空いている土地へ走る光の戦士たちの図 ※写真はイメージです
目次

FF14プレイヤーにとって、ハウジングは憧れ

MMOの生活系コンテンツにおいて、代表格といってもいいハウジング
FF14もそれに漏れず、自分だけの家と庭を持てるだけでなく、外装をいじれたり、チョコボ飼育や畑作業、アクアリウムなど様々な要素が詰め込まれた人気コンテンツとなっております。

ちみたろ

設置できる家具や小物の種類が本当に豊富なので、ハウジングにハマってこだわり始めるときりがなく、と呼ぶ人も……

ハウジングを楽しんでいる方の中には家を複数所持している方もいますし、カフェやバーのような内装にしてお店を経営している方もいます。SS撮影スタジオとして公開しているところもあり、よくSNSで話題になりますね。

ちみたろ

家具の設置や小物の選択、浮かせなどの小技などセンスが要求されるから、代行を請け負うハウジング職人と呼ばれる人たちもいるよ!

昨今のMMO事情では、ひとつひとつの家がインスタンスエリアではないというのは珍しいと思います。だから本当に個人・FCの「家と土地」になるということで、FF14のハウジングはステータスにもなり、かなり人気が高いです。

しかし、当然プレイヤーの数に対して土地が圧倒的に足りないというのが現状です。

後から始めた人が土地を新規購入するには相当ハードルが高い!

  • そもそも土地の空きがない
    埋まっている(既に持ち主がいる)土地が空くには、持ち主が権利を放棄するか、家に入室しないかそもそも土地だけ持っていて家を建築していないという期間が45日以上経つことで撤去(自動撤去)されるのを待つしかありません。撤去の場合、持ち主以外のプレイヤーが撤去予告を知ることはできません。もしくは何らかの理由で運営による一斉撤去のタイミングで土地が複数空いたりしますが、滅多にないです。

  • 整備時間と呼ばれる新規購入不可の時間がある
    空いている土地を見つけたとしてもすぐその場で購入できるわけではありません。上記の理由により土地が空いた場合、そこから整備時間と呼ばれるタイマーが動き始めます。購入できるのは整備が終わってからということになりますが嫌らしいことにランダムで、整備明けは大体10時間前後、というアバウトさです。土地が欲しい方はどうすればいいかというと、購入画面を開いてクリック。これをひたすら数時間繰り返すことになります。

  • ライバルとの熾烈な戦いになる(土地争奪戦と呼ばれる所以)
    ふつうMMOはサービス開始と同時にプレイ人口が爆発的に増え、緩やかに下降していきます。ところがFF14は逆にプレイヤー数が日を追うごとに増えている覇権ゲームです。そして何度も言いますが、土地は既に足りていない状況です。空いている土地はひとつしかないのに、購入希望者が10人近く殺到することもあります。タイミングが神懸かることを信じてクリックし続けるしかありません。まさに戦争です。そして数時間張り付いた挙句に買えないこともあるので、精神的にキツい作業です。競争率が増加しているという点も、後から始めた人の土地購入が難しくなっている理由です。

  • とんでもない優遇措置、引越しという機能がある
    こいつが一番の理由かもしれません。どんなものかは後記。

さて、そんなキツいと分かっているのにどうして僕が家を望むかというと、
まず僕自身が単純にハウジングというコンテンツに興味があること。

ちみたろ

これまでメインキャラでおうち欲しいな~と思ったこともありますが、土地争奪戦の激しさを知って、諦めていました。光のホームレスなんて言葉を知って悔しい思いをしたことも……

そしてハウジングエリア探索をしたとき、彼女が楽しんでいたから。

メインクエストばかり進めているのは飽きが来るので、寄り道として生活系コンテンツの花形を利用しない手はない。

ちみたろ

だったら土地と家を買うしかないでしょう!

そんなわけで、土地争奪戦に挑むことにしました。

土地争奪戦に参加! その作戦とは

僕が参戦を決めたのは祝日。仕事が休みなのと、土日よりかは競争率が低そうだなーと思ったのが理由です。彼女は仕事だったので、援軍を呼ぶことはできません。孤軍奮闘です。

ちみたろ

戦争に負けた(=買えなかった)ときはショックがでかいので、
仕事が休みだったとしても彼女の手を借りるわけにはいかない……

狙う場所はウルダハのゴブレットビュート。
個人的には好きなのですがプレイヤー間では不人気とされており、比較的土地の空きが出やすいエリア。

狙いを定めたところで、休みの前夜からチェックしておりました。土地のサイズは言うまでもなくSサイズです。MやLサイズなんて最初から望むだけムダです。そもそもお金がなくて買えません。

調べたところ、ゴブにはちょうど1個空きがある模様。ボードを確認したところ、値下げまで8時間程度です。

ちみたろ

値下げタイマーがいつ始まったか分からないと、整備明け時間が予想できない……

整備明け時間のヒントが何もない状態での参戦は非常にリスクが高いので、とりあえずメモだけして、つぎはダメ元でリムサのミストを確認してみます。言わずもがな一番人気のエリアで、空きがあるのを見たことがありません。

ちみたろ

!? ひとつだけ空いてる土地がある!

奇跡が起こったのか、たまたま空きを見つけることができました。
とはいえ、手放しで喜ぶことはできません。

一応ボードの前までへ行ってみたところ、既に8人くらいが首を振っています。タイマーは10時間。確認してみると、一度値下げされた後。つまり今まさに買えるようになるかもしれません。

ちみたろ

うおおおおお! のこララじゃー!

※のこララとは……「あとからのこのこ来たララフェル」の略。 土地を購入しようとするも、後からのこのこやって来たララフェルに土地を買われてしまうこと。べつに違反行為ではないが悔しい。

ミストの空き土地。勝敗のゆくえは……

参加してポチポチし始めること1時間。

終わりは突然でした。

購入画面が開かなくなり、負けたかな?と思ったら、先ほどまで何もなかった土地に、一瞬で家が建っています。

はい。引越しされました。
このシステムはパッチ6.0で廃止されておりますが、既に土地を持っているプレイヤーの場合、たとえ整備中であろうと土地を購入できてしまうのです。これがハウジングに新規参入が難しいとされる致命的な要因だったりします。


まあミストの土地が開いていたら、そうなりますよね……

みんなが肩を落として解散するなか、ふと気付く。

ちみたろ

いまのが引越しだとしたら、どこか別の土地が開いた…ってコト?


つづく。

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