どうも、筋金入りのゲーマーちみたろ(@chimitaro14)です。
どうも、筋金入りのゲーマーちみたろ(@chimitaro14)です。
脱出、ホラー、サウンドノベル、パズル……などなど、用意された謎を解いて先へ進み、クリアを目指すのがなぞ解きというジャンルの特徴です。言わば、作り手側(開発)からプレイヤーへの挑戦状。
初心者向けにヒントが用意されたものから、鬼畜仕様のインディーズ開発ゲームまでご紹介します。
原典、そして新たなカケラへ――正解率1%の衝撃ミステリー、全23本のシナリオに挑め
昭和58年初夏。例年よりも暑さの訪れの早い今年の6月は、昼にはセミの、夕暮れにはひぐらしの合唱を楽しませてくれた。ここは都会から遠く離れた山奥にある寒村、雛見沢村。人口2千に満たないこの村で、それは毎年起こる。
―― 雛見沢村連続怪死事件 ――
毎年6月の決まった日に、1人が死に、1人が消える怪奇。巨大ダム計画を巡る闘争から紡がれる死の連鎖。隠蔽された怪事件、繰り返される惨劇。陰謀か。偶然か。それとも――祟りか。いるはずの人間が、いない。いないはずの人間が、いる。昨夜出会った人間が、生きていない。そして今いる人間が、生きていない。惨劇は不可避か。屈する他ないのか。でも屈するな。運命は、その手で切り開け。
同人ゲームからはじまり、アニメ化・実写映画化など一世を風靡したひぐらしシリーズ。こちらはすべてのはじまりである「鬼隠し編」から収録されているので、ひぐらしは関連作が多くてどれをやればいいか分からないという方にもおすすめです。
「うみねこのなく頃に」シリーズのオールインワンが遂に登場!
1986年10月4日の六軒島へようこそ。貴方は、右代宮家が年に一度開く親族会議を垣間見ることができます。莫大な資産を溜め込んだ老当主はもはや余命も僅か。息子兄弟たちにとって、親族会議最大の争点はその遺産の分配についてでした。誰もが大金を欲しており、誰もが譲らない。誰も信じない。老当主の莫大な遺産を得るのは誰か。老当主が隠し持つという黄金10tの在り処はどこか。その在り処を示すという不気味な碑文の謎は解けるのか。
そんな最中、魔女を名乗る人物から届く怪しげな手紙。18人しかいないはずの島に漂い始める19人目の気配。繰り返される残酷な殺人と、現場に残される不可解な謎。何人死ぬのか。何人生き残るのか。それとも全員死ぬのか。犯人は18人の中にいるのか、いないのか。そして犯人は「人」なのか、「魔女」なのか。どうか、古き良き時代の孤島洋館ミステリーサスペンスのガジェットを存分にお楽しみください。
ひぐらしと同作者によるうみねこ。こちらもアニメ化されている有名な作品です。フルボイス、全話収録のコンプリートパックになっておりボリュームが凄まじく、うみねこワールドを堪能したいならこれ。
2つの物語が織りなす謎に隠された真相とは?
「謎の鍵を残して失踪した父」父の行方を捜して様々な場所を訪れる主人公。密室と化した空間からみごと脱出を果たし、父を探し出すことは出来るのか!?
「目を覚ますとそこは密室だった……」手元には携帯電話と一枚のメモ。記憶を無くした主人公の前に現れる謎の女性「ケイ」唯一の手がかりを信じて進む二人を待ち受ける驚愕の事実とは……!?
謎に包まれた2つの物語、訪れる場所で幾度となく閉じ込められる主人公。怪しい場所をタッチして隠されたヒントを見つけながら、手に入れたアイテムを駆使して脱出しよう!
実写とイラスト、2つのビジュアルで謎を解くミステリーアドベンチャー
豊かな自然と歴史溢れる島根を舞台に、15年前に文通していた少女を探して謎を解く本格ミステリーアドベンチャー。プレイヤーは、高校時代に文通をしていた少女を探すため、彼女が暮らしていた島根県・松江を訪れ、彼女を知る<7人の級友>を突き止めて、15年前に起きた事件の真相を探ります。手がかりとなるのは、彼女と交わした10通の手紙。さらに、当時の手紙に対する返信を回想することで、物語は様々なルートに分岐していきます。
本作では、箕星太朗氏による繊細なイラスト表現が楽しめる「オリジナルモード」に加えて、総勢90人のキャストによる実写版「ドラマモード」を採用。美しい町並みを舞台に織りなす人間ドラマをさらにリアルに表現し、まるでテレビドラマを見ているような没入感の高い物語体験を実現しました。さらに、前作の物語のその後を描いた4つの「解明編」シナリオを収録。主人公マックスとペンフレンド文野亜弥の手紙が紡いだ不思議なドラマの心温まる“最終章”が描かれます。
実写とイラストで世界観が構築されている珍しいゲーム。島根県が舞台になっており、様々な場所を訪れてヒントを集めつつ、真相に迫ります。タイトル通り自分の選んだルートごとにそれぞれ違う結末が用意されているのでじっくり楽しめるのも魅力。
世界中で大ヒットしたインディーゲームが、Nintendo Switchに登場!
ヘンテコだけど心温まる地底の世界には、キケンなモンスターたちがいっぱい。スケルトンとデートしたり、ロボットとダンスしたり、半魚人の女の子とお料理したり……もちろん、問答無用で全員退治してもOK。
キミの“ケツイ”が、未来を決める!
インディーズゲームらしい斬新なストーリーとシステム、そして個性豊かなキャラクターに、なによりもBGMが世界中で高い評価を受けている作品です。未プレイの方はネタバレに注意してください。なるべく事前情報を入手せずに購入するのを推奨します!
フルアニアドベンチャーとして再構築(ELITE)!遊んだことのある方でも楽しめます。
シリーズ累計100万本を突破した科学アドベンチャーシリーズの傑作『STEINS;GATE』の発売から9年。同作が、全編ア
ニメで遊べるアドベンチャーゲームとして、再構築(ELITE)されて帰ってきます。
ゲーム画面を全編フルアニメーションで制作し、より臨場感と没入観を味わえるよう、スタイルを一新! 更に、TVアニメ
では描かれなかった分岐先の物語部分も新規制作。未プレイの方は勿論、既にプレイした方にも楽しめます。
タイムマシンをテーマにした、とにかく面白くて引き込まれるストーリー。アニメ版を視聴して記憶を消してまた見直したいと思った方も多いのではないでしょうか。アニメでは描かれなかった話を読みたい方はもちろん原作をプレイ済みの方も楽しめる内容となっております。
ふたりで知恵を出しあう“協力型”謎解き脱出アドベンチャー。
あなたとあなたの友だちは、天才時計職人アマリー・ラブンによって作られた時計じかけの奇妙な村に閉じ込められてしまいました。ふたりは協力してこの薄暗く不穏な過去の世界から抜け出さなければなりません。
古い時計屋、郵便局、屋根裏部屋、時には暗い地下室などなど…、村のあちこちに散りばめられた手掛かりを手分けして集め、出口を探り出してください。ただしそれは容易なことではありません。
ふたりで協力し合うことが大事なゲームです。お互いの画面上で起こっていることや隠されていることを報告し合い、バラバラの情報をまとめて謎を解く必要があります!
そこは一度入ると出られない不思議な島。
1993年にゲームボーイで発売した『ゼルダの伝説 夢をみる島』がNintendo Switchで色鮮やかによみがえる。個性豊かなキャラクターたちが織り成すコミカルな世界観や歯ごたえある戦闘・謎解きはそのままに、遊びやすさはもちろん、ジオラマ風の表現でグラフィックを大きくリニューアル。
原作にはなかった新しいあそびとして、ゲーム中にクリアしたダンジョンの各部屋をパネルとして入手し、お題に沿ってパズルのようにパネルを組み合わせ、新しいダンジョンへとアレンジして攻略する「パネルダンジョン」も登場。
こちらはリメイク版ではありますが、当時のゲームボーイ画面で表示されているサイズ感をそのままにしてあるというニクい演出により、懐かしさが蘇るゲームになっています。
謎を明らかにして脱出し、悪夢を終わらせよう。
君は暗く寒い部屋で目を覚ました。暗闇の中で周囲を確かめようとするが、無駄なあがきだ。自分がどこにいるのか分からない。周りから恐ろしい音が聞こえてきて、絶望感が君の心を満たす。この恐ろしい空間を一人で歩くのは怖すぎる… だが、そうするしかないのだ。生き残りたければ、大人になるのだ。一刻も早く。
サイコパスに誘拐された少年が主人公のホラーアドベンチャーゲームです。誘拐された経緯を解明し、生きて脱出しなければなりません。
死の謎を解き、生きる答えをみつける新本格ミステリアドベンチャー
永遠の命をめぐる、“新本格”ミステリアドベンチャー。プレイヤーはフェアに作られたミステリに挑むことができます。「手がかり」を集め、「仮説」を作り、論理をもって謎に立ち向かいましょう。
〈物語〉
100年にわたって不可解な死が続く四十間一族。この一族の元を訪れたミステリ作家の河々見はるかは、時を越えて起きた4つの殺人事件に挑むことになる。死を呼ぶ「赤い椿」と「不老の果実」。そして、その先に眠る真実とは――
ただストーリーを追って選択してゆけば犯人を追い詰めていた…という展開にはならない本格ミステリ。実写なので映画や小説の主人公を操作する没入感があります。この手のゲームにしてはエンディングが一種類というのが気になりますが、真実はいつもひとつということで。
知恵と勇気で、この悪夢を抜け出せ。
「胃袋(モウ)」の名を持つ謎めいた巨大船舶に囚われた幼い少女「シックス」。物語は「シックス」が「モウ」から脱出を試みるところから始まります。幼い「シックス」にとって、「モウ」は牢獄であると同時に遊び場でもあります。このユニークで多彩な住人が襲いくる密室の中で、ひとり知恵を振り絞って生き抜き、出口を探すことが目的となります。
デラックスエディションは「リトルナイトメア」ゲーム本編に加え、他機種版でDLCとして配信中の追加ストーリー「Secrets of The Maw」と、さらに一部のゲーム内アイテムがセットとなった商品です。
ただの段差は崖に、ただの影は深い闇に、といった具合で「こどもから見た世界」になっているのが最大の特徴です。隅から隅まで探索し、使えるものは何でも使い、多彩なギミックを駆使しましょう。
グノーシアは嘘をつく。人間のふりをして近づき、だまし、人間達を消し去っていく――
宇宙船の乗員の1人となり、議論と投票を通じて、生き残りつつ勝利を目指して下さい。1プレイは15分程度。人数や主人公の役割などを自由に選んで遊ぶことができます。
プレイ中に発生するイベントを追い、14人の登場人物達を深く知っていくことで、物語は進んでいきます。このループする宇宙の謎を、ぜひ解き明かして下さい。それでは皆様、良い旅を!
SF世界を舞台に、いわゆる人狼ゲームを1人で何度でも遊ぶことができます。人狼系のゲームを知らない方でも、段階的にルールを理解できますので、ご安心を!
全ての出発点”洋館事件” -更にその始まりが描かれる。
1998年、アメリカ合衆国ラクーンシティ郊外で多発する猟奇殺人事件…新人隊員であるレベッカ・チェンバーズは、特殊部隊S.T.A.R.S.のブラヴォーチームの一員として調査に派遣される。深い森の中で停車している列車を発見したレベッカは、やがてそこが悪夢への入り口だと気付くのであった…。
1作目の前日譚というシナリオの面白さと、二人の主人公を交互に切り替えながら謎を解き明かしていく斬新なゲームシステムによって、サバイバルホラーに新たな広がりを魅せた意欲作。
シリーズ累計販売本数6,500万本を超える『バイオハザード』シリーズ。 その出発点である洋館を舞台にした初代バイオハザード。ゼロはその前日を描いた物語となります。事件に秘められた恐怖と謎を、あなた自身で解き明かしてください!
「ここにゲームはない。だから、すぐに終了してくれ」
本作は「ここにゲームはない」と語り続けるプログラムの世界を探索するパズルアドベンチャーゲーム…いや、間違えた、「非」ゲーム。そう聞いても、どうしてもプレイしたいと言うあなたには、これまでに経験したことのない驚きと笑いに満ちあふれた旅を約束できる…かもしれないし、そうじゃないかもしれない。
とにかく、この3Dグラフィックを平面に書き換えたプログラムに飛び込んだ以上は、どこかに隠された帰り道を探さなければならない。そのためにバグだらけ(プログラム上の仕様)の奇妙奇天烈なパズルを解き明かしていこう!
ゲームであって、ゲームではない。どこかで聞いたことがあるかもしれませんがそれはおいておいて。とにかくツッコミどころ満載で独創的な世界観が特徴のパズルアドベンチャーです。配信向けかも。
ゼルダの伝説、はじまりの物語。
2011年にWiiで発売した『ゼルダの伝説 スカイウォードソード』が、Nintendo Switchに登場。
舞台は、空に浮かぶ島「スカイロフト」。人々は大きな鳥「ロフトバード」に乗り、大空を移動して生活を送っていました。騎士学校に通う主人公の青年リンクは、とある出来事によって離れ離れになってしまった幼なじみの少女ゼルダを探すため、雲の下に広がる未知なる大地に降り立ち、冒険へと旅立ちます。
「Joy-Con 2本持ち」でプレイすれば、左右のJoy-Conがリンクの盾と剣にそれぞれ対応。直感操作ができるのが快感です。おなじみの剣や盾、そして多彩なアイテムを駆使して、立ちはだかる強敵との戦闘や、さまざまな謎に立ち向かいましょう!
謎の世界から脱出を目指す時間操作パズルゲーム
「Timelie」は時間を操作する能力を持った少女と猫が、行く手を阻む警備ロボットやギミックを回避しつつ謎の世界からの脱出を目指す時間操作パズルゲーム。
少女は、メディアプレイヤーのシークバーのように時間を早送り、または巻き戻して過去の失敗をやり直したり、未来の警備ロボットの行動パターンを探ったりして脱出への手がかりを見つけます。
ステルスゲームに、時間操作やパズル要素を組み合わせた新感覚ゲームです。画面下のシークバーを操作してステージ内の時間を巻き戻したり、未来を見ることができます。それに加えて、猫に協力して貰いながら先へ進むという要素も斬新です。
2人の主人公の視点で描くミステリーアドベンチャー
角川ゲームスのミステリーアドベンチャー『Root Film(ルートフィルム)』では、新進気鋭の映像作家・八雲凛太朗と新人女優・リホの2人の視点で物語が楽しめるのが大きな特徴となっています。八雲は10年前に撮影が中断された原因である呪いのフィルムの謎を追い、リホは親友の父親の死の真相を追究するところから、互いの物語はスタート。
美しい自然とロマン溢れる歴史に彩られた島根県を探索し、出会った人々と会話をすることで事件解決の切り札となるキーワードを獲得する「共感覚」。数々のキーワードを収集し、犯人と論戦を行う「マックスモード」が発生する「解決編」で、事件の真相を暴いていきます。果たして殺人事件の犯人とは? そして事件解決で明らかとなる真実とは?
河野一二三氏が描く本格ミステリーアドベンチャー。ストーリーが良く、グラフィックが綺麗でフルボイスなのでサウンドノベルとしても楽しめます。
涙で始まり、涙で終わる物語。
ある事故で最愛の母を亡くしてしまった少年オリバー。そんな彼の前に現れたナミダの妖精シズクは、自分の住む「二ノ国」を脅かす存在「ジャボー」を倒せば母を救えるかもしれないと告げる。その話を聞いたオリバーは二ノ国に旅立つことを決意する。
バトルフィールドを自由に動きながら、コマンドを選択して戦略的にバトル。「まほう」を駆使したり、フィールド上の「ソウル」を拾ったり、自由度の高い戦闘が楽しめる。バトルで倒した魔物は「イマージェン」として仲間になることも。愛情をかけて育てれば育てるほど、イマージェンは強くなり、旅路を支えてくれる心強い仲間になるのだ。
細部まで丁寧に作り込んだ美しいアニメーションの世界で描かれるなぞ解き×RPGの王道ゲームです。王道だけにストーリーもシステムも分かりやすいので、普段RPGをやらない方にもおすすめ。
世界を救うのはヒーローじゃないーオタクだ。
2019年。世界線変動率「1.048596」フォンドロイド――通称『ポケコン』の普及により、拡張現実が身近な存在となった近未来の種子島。そんな島にある中央種子島高校『ロボット研究部』は廃部の危機に直面していた。2名しかいない部員の1人で主人公の“八汐海翔”は、こんな状況でも「ロボ部」に興味を示さず、ひたすらロボット格闘ゲームに夢中。
そんな海翔を尻目に、猪突猛進のダメ部長“瀬乃宮あき穂”は「巨大ロボット完成」を目標に、目下の危機である廃部を避けるべく奮闘していた。そんなある日、海翔はひょんなことから『君島レポート』なるA.R.アノテーションを発見する。そこには君島コウという男による、世界を巻き込む陰謀の告発が記されていた。
自然豊かな種子島を舞台にくりひろげられる高校生たちの青春群像劇と、巨大ロボットを科学的に検証することで、少しだけ未来に実現できそうな夢を描いた作品です。
夏の種子島を舞台に青春と陰謀が交差する新展開を迎えます。
2020年。世界線変動率「1.048596」 情報インフラの発達で、世界の距離を縮めたネットワーク社会は、より生活に根付き、 「ポケコン」と呼ばれる7インチのタッチパッドデバイスの普及とそれを活用した 拡張現実による利便性の拡大。そして、産業用のみならず民生用ロボットも普及しつつある時代となっていた。
ロボット反乱事件からから半年。夏祭りの準備でにぎわう種子島。高校を卒業し、宇宙飛行士を目指し浪人中の主人公・八汐海翔は久しぶりに故郷・種子島へと帰省する。短い夏の期間を過ごす日常の中で、やがて違和感を感じる出来事が多発する。それこそが再び世界を混乱に陥れようとする陰謀の兆しであった。
1から半年後を描いたパート2になります。2作目ではシュタインズゲートでおなじみの橋田至が登場。
この先、キケン!!ジャパニーズホラーの「忍び寄る恐怖」
世紀末の都心近郊を舞台に、「日常」が伝奇・伝承をモチーフとした怪異によって、「非日常」へと塗り変えられる。死の遊びに直面した主人公の行動によって物語は様々な結末を迎えます…。
「公園の池」や「暗い路地」、「住宅街の空家」など、身近で奇妙な噂話が囁かれる場所が舞台に。そんな日常でも、プレイヤーが訪れるような場所で体験する多くの謎とゾクっとさせる怪奇現象が現実とクロスオーバーし、リアルな恐怖がプレイヤーを侵食します。さらに、追い打ちをかけるように「自宅」でも、恐ろしい出来事が…。
純粋な謎解きやホラーだけでなく、怪異と対峙するシーンがありますが、道具だけではなく場や状況を利用出来るようになり、相棒との協力もあるので臨場感があります。
ピアノをモチーフにした、ファンタジーリズムゲーム。
主人公・Deemo(ディーモ)は、城で独りピアノを奏でる謎の存在。そんな孤独な彼のもとに、ある日突然、空から記憶喪失の少女が舞い降りた。少女を上の世界へ帰してあげたいと悩むDeemo。彼は、ピアノを弾き、曲を聴かせると成長する不思議な芽があることに気がついた。その芽が木となり、天井の窓まで届くほどに育てば、少女を元にいた世界に帰すことができるかもしれない。これは2人の、不思議で少し切ない物語——
なぞ解き×リズムゲームの珍しい組み合わせです。シンプルな操作でありながら、ピアノを軽快に演奏しているかのような心地よさを味わうことが出来ます。
脱出ゲームとサスペンスが融合した、超難度トラップアドベンチャーが登場!
閉ざされた地下都市で邂逅する5人の少女。裏切り、殺し合う彼女たちの先にあるのは希望か? 絶望か?豪華声優陣によるフルボイス&マルチエンディングで臨場感溢れる展開を楽しめます。ステージはキャラクターごとに展開。選ぶ順番によっては、同じステージ名でも内容や結末が変化。その結果が少女の生死にかかわる事も……。
■ストーリー
地底奥深くに建造された巨大な生活施設『ファウンデーション』。いつ、何の目的で作られたのか――誰が、そこへ人々を導いたのか――真実は、長い年月の中に風化し、その歴史ははるか昔に消え去ってしまった。ここには、もう地上の世界を知る者はいない。今や、地中に存在するこのファウンデーションだけが人々にとっての『世界』となっていた。
可愛らしい少女たちが繰り広げるストーリーは、謎が謎を呼ぶ本格サスペンス。そして脱出パートは、腕に自信のあるプレイヤーも唸らせる超難度!
以上、Switchおすすめ謎ときゲームのご紹介でした!